あなたはシャワー派ですか?湯船派ですか?

 熟眠するためには入浴方法も大事です。湯船に浸かった方が健康には良いと言われています。
 炭酸泉研究者の浦川豊彦博士によると、入浴の時、湯船につかる人は疲れにくいそうです。血液の中のリンパ球数と顆粒球数を調べていくと、入浴してしっかり体温をあげ、汗をかくことがいいと言われていて、循環器に問題ある方は留意が必要ですが、体温上昇によって自律神経のバランスがとれるようです。
 気持ちよいお湯の温度は体温+4度で平常体温の方は40°C以上体温の低い方は38°C-39°Cぐらいが適切と言われています。全身浴では10分程度、半身浴では40分ぐらいがよいようです。発汗によって体内の余分な水分を出した後、身体を温めることで皮脂腺が活性化して脂を含んだ汗が出ます。この中には化学物質や活性酸素などの毒素が含まれています。それが排泄されることで身体の調子がよくなるそうです。

<参考文献>
「疲れない体をつくる免疫力」三笠書房 安保 徹先生著