このブログサイトは、コロナ禍で苦しむ社会・人々の役に立ちたいという一念で、90歳にして新規開業した、京都在住でベテラン心療内科・精神科医の「ひーこ先生」が日常の何気ない会話や読んだ書物などを通じて感じたり考えたりした「知って得する話」を皆様に紹介するサイトです。心身のバランスを崩すことにつながる栄養不足や睡眠不足、運動不足、食事の偏りなどについて役に立つと思われる情報を掲載しています。
漢方処方をメインに女性の心身の様々な悩みに寄り添う、ベテラン心療内科女医のブログ
このブログサイトは、コロナ禍で苦しむ社会・人々の役に立ちたいという一念で、90歳にして新規開業した、京都在住でベテラン心療内科・精神科医の「ひーこ先生」が日常の何気ない会話や読んだ書物などを通じて感じたり考えたりした「知って得する話」を皆様に紹介するサイトです。心身のバランスを崩すことにつながる栄養不足や睡眠不足、運動不足、食事の偏りなどについて役に立つと思われる情報を掲載しています。
ディスカッション
コメント一覧
クリニックでは永い事お世話になりました。ひ-こ先生なんですか。かわいいですね。現役で病院を開業されたと以前このネット上で知っていました。現在本の方も出されて今現在のひ-こ先生の人生って最高ですね。素晴らしく尊敬します。これからも無理はなさらず頑張って下さい。
コメントを頂戴し、誠に恐れ入ります。
お心遣いに心から感謝いたします。
少しでもお役に立てたらと思っているだけですが、お身体大切にお元気でいてくださいますように祈念しております。
私は、50年近く統合失調症を、やっております。よろしくお願いいたします。
予約して購入しながらこのゴールデンウィークにようやく読み終えました。失礼しました。。。
常に学んでおられること、パソコン、スマホも使いこなされていることに驚くばかりですが、先生のある意味楽観的な、楽に生きておられる心持ちが心身のご健康の秘訣なのだと思いました。7人の子育てを立派になされたのも先生の生き方の賜物と思います。一日のルーティンがあること、食事の食べる順番も決まっていることに感心いたしましたが、私も50代後半になり、ルーティン(健全な生活習慣)の大切さを身に染みて感じでいるこの頃です。大変示唆に富むお話しばかりでした。ありがとうございました。益々のご健康とご発展を祈念いたします。
コメント並びにご気遣いを頂戴し、誠に恐れ入ります。
拙書をご読了いただき、誠にありがとうございました。
少しでもお役に立てたら幸甚でございます。
お身体お大事に、ご自愛のほど何卒宜しくお願い申し上げます。
<ひーこ先生より>
2024年4月13日付の徳島新聞の投書欄に、「ほどよく忘れて生きていく」の本を読んだ方の感想が載っていました。それを見て、私も読みたい!と思い、市立図書館に問い合わせたら、何と20数人待ちで、気が遠くなりそうでした。そこで、すぐ書店で購入しました。
実は私は、子どもの頃から、食べ物に全く好き嫌いがなくて何でも美味しく頂くのに、人間に対しては、好き嫌いが激しくて、何故なのかと、とても生き辛く感じていました。職場では、嫌いな人に対して、嫌なところを我慢すればするほど、しんどさが募り、イライラ怒りっぽくなり、腹が立って悪循環になります。
この度、藤井英子先生の本を読み、先生のクリニックでカウンセリングを受けたような気持ちになりました。先生の本に、そして、先生のブログに出会えたことに、感謝しています。本当に良かったです。有難うございます。
拙書を手にとっていただき、ブログもお読みいただいたばかりか、さらに有難いコメントまでいただき、誠にありがとうございます。
本の内容を通じて、少しでもお役に立てたなら幸いでございます。
初夏の気配を感じるようになりましたが、朝はまだ気温の低い日もあるようです。
くれぐれもご自愛いただきますよう心から祈念しております。
<ひーこ先生より>
「ほどよく忘れて生きていく」、自分でも鬱々としているな~と思いながら書店で吸い込まれるように手に取り衝動買いして読んでいます。
私は自分の考え方のルーツが乏しいと感じています。ひーこ先生のこの本を繰り返し読んで、とても心が楽になりました。カウンセリングしてもらったみたいです。ありがとうございます(^-^)
これからも無理はなさらず頑張って下さい。
拙書を手にとっていただき、誠にありがとうございました。
コメントだけでなく、お気遣いまで頂戴し、誠に恐れ入ります。
少しでもお役に立てたとしたら幸甚です。
お身体お大事に、くれぐれもご自愛のほど何卒宜しくお願い申し上げます。
<ひーこ先生より>
本屋さんで、表紙に惹かれて書いました^_^
私は漢方が好きで何種類か飲んでいます。40代主婦です。先生にとっても会いたくなりました。近くなら受診したいくらいです。東京なので難しいです。。
きっと、ひーこ先生にお会いしてお話して、「大丈夫ですよ。」と声をかけていただいたら、涙がでてしまうんだろうなぁ、と思います。先生、いつまでもお元気でいてください^_^ありがとうございました。
拙書を手にとっていただき、誠にありがとうございました。
コメントのみならず、お気遣いや励ましまで頂戴し、誠に恐れ入ります。
京都で小さなクリニックを運営しており、オンラインでの診察も現時点ではさせていただいていないため、
お目にかかれず大変申し訳ありません。
お身体お大事に、くれぐれもご自愛のほど何卒宜しくお願い申し上げます。
<ひーこ先生より>
二人暮らしをしている50歳の姪と亡くなった姉の夫の関係で辛く思っています。80歳で認知症、糖尿病と診断された父との関係で鬱気味になっている姪へのアドバイスに行き詰まっています。姪本人を受診させて頂く事は可能でしょうか?
本を母にと思い購入したら、私が先に読んで涙がでてしまいました 夫と家庭内別居のような感じ、息子ともうまくいきません でも、今は自分を、大事にして楽しいことしていくうちに、何が大事がわかるんではと思っています
ひーこ先生にあえて嬉しいです 楽しみお勉強する姿これからも見せて下さい!
拙書を手にとっていただき、コメントまでいただき、誠にありがとうございます。
本の内容を通じて、少しでもお役に立てるとしたら幸いでございます。
秋晴れの日が続いておりますが、朝晩は少し肌寒さを感じるようになりました。
くれぐれもご自愛いただきますよう、そして少しでも気持ちが和らぐ日が多くなりますよう、心より祈念しております。
<ひーこ先生より>
近々、81歳になる自分の残された人生(生き方)を模索すべく2ヶ月ほど前に購入したものの、そのままつん読状態でした。昨日から読み始めたのですが、一気読みしてしまいました。「ほどよく忘れて生きていく」、そして「心はカラッと、人づきあいはサラッと、人生はさっぱりと」というキーワードがこれからの自分の生き方の指針となります。藤井英子先生、ありがとうございました。
拙書を手にとっていただき、誠にありがとうございました。
“生き方の指針”とは身に余るお言葉で、お恥ずかしい限りです。少しでもお役に立てば幸いです。
暑さ厳しい折、くれぐれもご自分を大切にしてお過ごしください。
<ひーこ先生より>
先生の著書を旅先の本屋で見つけ、読ませていただきました。そしてこれまでの人生を振り返る良いきっかけとなりました。特に心に刺さったのが「我慢」についてのページでした。何度も何度も繰り返し読んでしまいました。
いくつになっても前を見ている先生を知ることができて、なんだかぐーっと腹の底から力が湧いてきて、心が強くなったような、喜んでいるような気がしています。
どうぞ、これからもお身体に気をつけて、お過ごしください。
返信が遅くなり、誠に申し訳ございません。
拙書を手にとっていただき、またコメントまでいただき、誠にありがとうございます。
本の内容を通じて、元気や勇気をお持ちいただくことに少しでもお役に立てたなら幸いでございます。
急に寒さが増してまいりましたので、くれぐれもご自愛いただきますよう心から祈念しております。
<ひーこ先生より>
書店でこの本を見かけ気になったので、
手に取りそのまま少し読み始めたら、
涙が込み上げてきました。
たまらなくなって購入しました。
書店の駐車場の車の中で、引き続き読み始めたら
また涙が。。
自分を大切にする事がこんなにも大事だったんですね。
不安が込み上げてくると、この本を見返しています。
本当にありがとうございます。
先生もどうかご自愛ください。
先生のご本を拝聴して、大変参考になりました。
有り難う御座います。私は、福岡県筑紫野市に住む69 歳の男性です。先生が漢方内科医をされてあるというタイトルを見て
ご本を手に取りました。今私には38歳になる一人娘がおりますが、去年の3月、通院していた精神科クリニックの上から目線で、娘の気持ちに寄り添う事がない先生と、喧嘩して通院を辞めています。急に断薬したせいか、最初は悲惨でしたが、今は
少し落ち着いています。娘は双極性障害と診断されていました
娘は時薬を信じて在宅していますが、親としては時薬が最善なのか?心配です。京都まで連れて行きたいのですが、それでも
京都は遠く、出来れば先生の信頼できる自宅から通える漢方内科医がいらっしゃれば、ご紹介いただくと、助かります。
親としては早く寛解して、普通の生活に戻れば、それだけで
本望です。何かアドバイスがいただければ幸甚この上はありません。宜しくお願い致します。
拙書を手にとっていただき、有難いコメントまでいただき、誠にありがとうございます。
本の内容が参考になったとのこと、少しでもお役に立てたなら幸いでございます。
漢方を処方される福岡の心療内科・精神科クリニックについて、大変申し訳ございませんが、ご紹介できるほど存じ上げている先生を、すぐに思い浮かべられませんので、調べてみて、お伝えできるようであれば、また改めて連絡させていただくようにいたします。
お嬢様も含め、くれぐれもご自愛いただきますよう心から祈念しております。
<ひーこ先生より>
正しくおくれましたでしょうか?
はじめまして。ひーこ先生のご著書を読ませて頂きました。
先生のお言葉はどれもそっと、やさしく私の心に届きました。あたたかくて、直に話しかけられたように感じられました。
先生のご著書やインタビューを読んで、ひーこ先生とご家族との関係がとてもよい関係に思えて、羨ましく思っております。きっと程よい距離感をお持ちなのだと思います。
ひーこ先生と父は同じ年です。
私は三人姉妹ですが、姉妹とは関係が破綻しています。とても悲しいことだと思いますが、たとえ血を分けた姉妹でも、考え方や生き方が違えば、うまくいかないのだとあきらめました。
夫や息子、友人など、お互いに大切に思える人達とのご縁を大切に生きようと思っておりますが、t割り切れない気持ちもどうしても残っております。
それも否定せずに、生きるしかないのかと思っております。家族って難しいですね。
拙書を手にとっていただき、コメントまでいただき、誠にありがとうございます。
お姉様・妹様との関係がおもわしくなく、悲しい気持ちをお抱えとのことで、ご苦労が多いことかと存じます。
今は厚い雨雲が覆っていて先が見えなくとも、いつの日か晴れる日が来るかもしれません。少しでも気持ちが和らぐ日が来ることを祈念しております。
ただ、無理はせず、今できることに向き合いながら、ご自分を大切にして、くれぐれもご自愛いただきますようにお願い申し上げます。
<ひーこ先生より>